めんどくさいこと言い出した職場の人へ返す言葉。
なんとなく よく職場でありがちな
面倒くさい文句、不平、不満、愚痴を言い出した人へ返す言葉(例)です。
「私ばっかり仕事して、あの人は何もしない」
→みんな薄々気付いているけど、あなた(言っている本人)の方が
仕事してないから注意しないんだよ。
「あの人ばっかりえこひいきされている」
→結局、妥当な評価なんだと思う。
→誰も、あなたのことをかばってくれないんだね。みじめでかわいそう。
「あの人ばっかり有利なシフト」「私はきつい」
→嫌われてるんだよ。
「疲れた。」
→疲れたっていう人に限ってたいした仕事してない。
面倒くさい人同士が話をしていたら
→だいたい、一番近くにいる人が、一番悪口を言ったり、色々言っている可能性
が高いよね。「私はそんなことないよ」って顔してる人に限って絶対裏で文句
言ってる」
総合的に
→「結局、文句言っている人ってその人本人に原因があるし、きっとそれは自分が
思っている以上に周りの人は気づいていると思う。
もうやめちゃえばいいんだよ。」
「結局、あの人と言っているその人は、楽しく生きれていて、あなたは楽しく生きれ
ていないわけだから、みじめでかわいそうって思われていると思うよ。はやく次の
ところ探したほうがいいよ」
※ポイントはその人に直接言うのではなく
普通に話しをしている時に、ある人(自分の知り合い)でこういう人がいたんだけど
それってこうだよね。的な感じでいうことです。
そして大人なんだからそんなことわかってるよね。とか付け足しちゃいます。