アートと安全性を考える。 東京デザインウィークの火災のニュースを見て

東京デザインウィークで火災事故が起きたという

ニュースを見ました。

 

ひどく悲しい事故です。

 

夏フェスにいったり、そういったアートの作品展に行ったとき

安全性にかけるなと思うことがあります。

 

ただの作品だったら良いのですが、

体験型だったり、それ自体を人がさわれるもの

その中に入れるものだったりすると、

その芸術性と同じくらい安全性に配慮しなければならないと思います。

 

アートを作品として考えている作家の方々は

時として、そこに対する妥協が感じられてしまいます。

 

重いものならそれに潰される可能性がある。

尖ったものならそれで怪我をする可能性がある。

燃えることもある。飛ばされることもある。

 

 

自然とアートの融合という言葉をよく聞きますが

自然の驚異というものに対して

かっこいいことばかり言って、まったく理解をしていないのではないかと

感じてしまいます。

考えれば単純にわかること。

 

裸電球→触れば熱い→燃える可能性がある→燃えやすいものが材料の

作品には使えない。

こんなの当たり前です。

 

「自分の作品を理解していないのは自分なのでは?」

 

特に、商品としてではなく、それを自分の芸術作品としてのみ

作り上げている作家の方にそれは多いと思います。

 

本当に悲しい事故です。